金継ぎは古くから欠けたり割れたりした、大切な陶磁器を修復する日本の伝統技法です。
高価なものだけでなく、身近で愛用していた器を本物の漆で継いだ後に金や銀で繕い、新たな景色が仕上がると皆さん感激!
本漆を使う場合は継続が基本になります。
もう一つはパテや新漆を使って1、2回で仕上げる現代金継ぎもございます。
初めての方、是非一度体験してみませんか?
日時:8月5日(日) 13:30~16:00
8月22日(水) 13:30~16:00
参加費:6,480円
持ち物:欠損した器3〜4個(花瓶、急須、ガラスは除く)、エプロン、手拭きタオル、洗濯バサミ10個、持ち帰りボックスなど