金継ぎはお茶の世界で高価な茶碗が割れ修復する事から発展した日本の文化です。
単に修復するだけでなく命を吹き込むと、新たな魅力ある作品になります。
忙しい現代では、伝統的な本漆を使って時間をかけるやり方と、科学的な新漆を使って短時間で仕上げる方法があります。
まずは一度体験して、ご自分に合う方法を選んで頂きたいと思います。
日時:1月12日(日)13:30〜16:00
1月15日(水)13:30〜16:00
参加費:6,600円
持ち物:破損した器3〜5個(花瓶、急須、ガラスは除く)、エプロン、薄手のゴム手袋、手拭きタオル、洗濯バサミ10個、持ち帰り用のしっかりしたボックス、など
※初めて参加される方は複雑に割れた物はご遠慮ください。