講師 松井 由香子
日本では、平安時代以降「桜」が「梅」にかわり、春を象徴する花として親しまれてきたようです。
「サクラ」の語源は、動詞「咲く」に接尾語「ら」がついてできたという説があり、やはり春を象徴する花ではないかと思います。
今回はそんな「桜」を題材に、筆と墨を走らせます。
それぞれ思うまま桜を表現してみましょう。
初心者の方も大歓迎です!
皆様のご参加お待ちしております。
日時 3月10日(水) 15:00〜17:00、18:00〜20:00
参加費 4,200円(別途、清書用材料費 500円)
持ち物 清書持ち帰り用ファイルB4サイズ
落款をお持ちの方は、ぜひご持参ください。
筆、硯、下敷き、文鎮は、こちらでも用意しておりますが、使い慣れた道具があればお持ち下さい。
新型コロナウイルス感染症拡大予防の観点から開催を変更する場合がございます。
その際は、当サイトまたはTUMUGU東京青山のFacebook、Instagramにてお知らせいたします。
ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。